セントラル浄水器の費用について

目次

セントラル浄水器の価格体系について

セントラル浄水器の導入方法は、「買取」と「レンタル」の2種類があります。それぞれに特徴が異なり、ご家庭の考え方に合わせて選ぶことが大切です。ここでは価格だけではなく、両方のメリット。デメリットを合わせて書いていきます。

①買取の場合

買取の場合、本体価格に加えて設置工事費用が必要となります。また、設置後は定期的なフィルター交換費用が発生します。
セントラル浄水器の導入費用は、設置工事費を含めておおよそ40万~70万円程度が一般的です。また、交換用フィルターの費用は1回あたり約2万~5万円程度が相場となっています。

セントラル浄水器買取のメリット

・資産としてセントラル浄水器を所有できる
・月々の支払がない
・レンタルよりも設置工事費や他のオプションが付きやすい

セントラル浄水器買取のデメリット

・初期費用が高額になる
・アフターフォローの対応範囲が販売店によりことなる

②レンタルの場合

レンタルの場合は、セントラル浄水器本体を購入する必要がないため、高額な本体費用を準備せずに導入することができます。ただし、本体を設置するための工事費用が必要となり、販売店によっては契約終了時の撤去費用が発生する場合もあります。
導入時の工事費用はおおよそ15万~20万円程度が一般的です。
また、導入後は毎月のレンタル料金が発生し、その相場はおおよそ4,000円~10,000円程度となっています。

セントラル浄水器レンタルのメリット

・導入費用を抑えられる
・メンテンナンス込みの場合が多い
・月額なのでフィルター交換の立会いが必要ない

セントラル浄水器レンタルのデメリット

・利用期間中は常に費用が発生する
・使用しない期間でも月額費用が発生する(場合によっては撤去する必要がある)
・移設などが出来ない場合がある

セントラル浄水器の工事費用について

セントラル浄水器の設置工事費用は、一般的に15~20万程度が相場となっています。セントラル浄水器は家全体の水を浄水するため、水道メーター付近の給水管へ接続する工事が必要です。そのため、配管の切断・接続、適切な設置場所の確認、設置後の漏水確認などを行う必要があり、専門知識や技術を持った施工業者による工事が求められます。

また、住宅の状況や設置場所によって工事内容が異なるため、販売店によって工事費用に差が出る場合があります。見積りを依頼する際は2~3社を比較し、価格だけでなく施工実績やアフターサポートも確認した上で、安心して任せられる施工店を選ぶことが大切です。

セントラル浄水器設置後のランニングコストについて

セントラル浄水器は設置後もフィルター交換や定期メンテナンスなどの費用が発生します。多くの場合、毎年のフィルター交換費用が主なランニングコストとなります。

フィルター交換は年に1回程度が一般的ですが、ご家族の人数や使用水量、契約プランによっては年に2回交換が必要となる場合もあります。交換費用の相場は1回あたり2万~5万円程度です。

また、販売店によってはフィルター交換時に浄水器本体の点検やメンテナンスを実施しており、フィルター代金の中にメンテナンス費用が含まれているケースもあります。

一方で、交換用フィルターを毎年郵送し、お客様ご自身で交換を行う方式を採用している販売店もあります。フィルターの交換方法やメンテナンス体制は販売店によって異なるため、購入前に確認しておくことをおすすめします。

まとめ ~セントラル浄水器って本当に価格に見合っているの?~

セントラル浄水器は、導入費用や工事費用、フィルター交換費用など決して安い設備ではありません。そのため、複数の販売店から見積りを取り、工事内容やランニングコスト、アフターサポートを十分に比較した上で検討することが大切です。

しかし、セントラル浄水器はキッチンだけでなく、お風呂や洗面所、洗濯など家全体で浄水を使用できる設備です。飲み水を浄水するだけでなく、毎日の生活で使用する水そのものの質を向上させることができます。

価格だけを見ると高額に感じるかもしれませんが、家族全員が毎日使用する水環境を整える設備として考えると、その価値を十分に感じられるご家庭も多いでしょう。

  • URLをコピーしました!
目次