ウルトラファインバブル

ウルトラファインバブルとは
直径1μm未満の超微細気泡

ウルトラファインバブルとは、直径1μm(マイクロメートル)未満の目に見えないほど微細な気泡のことです。

ISO(国際標準化機構)によって定義された「ファインバブル」のうち、1μm未満のものをウルトラファインバブルと呼びます。

一般的な気泡は水中ですぐ浮上して消えてしまいますが、ウルトラファインバブルは刺激を与えなければ長時間水中に留まるという特性を持っています。

 

水の粒子が細かくなる

ウルトラファインバブルが含まれることで、
水が隙間に入り込みやすい状態になります。

この微細化によって、

  • 浸透しやすい
  • 汚れに近づきやすい
  • 肌や繊維の奥に入り込みやすい

といった性質が生まれます。

似た名称ですが、違いは「泡の大きさ」と「定義」にあります。

  • ファインバブル:直径100µm未満の泡の総称
  • マイクロバブル:1µm以上100µm未満
  • ウルトラファインバブル(UFB):1µm未満

マイクロバブルは光を反射するため水が白く見えますが、ウルトラファインバブルは極小サイズのため水は透明のままです。

なお、「ナノバブル」という呼び方も使われていましたが、現在はISO(国際規格)に基づき「ウルトラファインバブル」が正式名称とされています。

ウルトラファインバブル・マイクロバブル・ナノバブルの違い

ウルトラファインバブルの特徴

毛穴や繊維の奥まで届く浸透性

一般的な毛穴の大きさは約100〜300μmとされています。
それに対してウルトラファインバブルは1μm未満

この圧倒的なサイズ差により、

  • 毛穴の奥
  • 皮膚の細かな隙間
  • 衣類の繊維内部

といった通常の水では届きにくい部分まで入り込むことで、肌表面に水分が届きやすい環境をつくります。

ウルトラファインバブルの表面はマイナスに帯電しています。

一方で、皮脂汚れや汗のシミなど多くの汚れはプラスに帯電しているため、電気的な引力によって汚れを引きつけます

さらに、

  • 油分になじみやすい性質(親油性)
  • 繊維や毛穴の奥まで入り込む浸透性

が組み合わさることで、汚れを浮かせて除去しやすい状態をつくります。

汚れを吸着して浮き上がらせる働き
保湿サポート

微細な泡が角質層まで届き、水分が保持されやすい環境を整えるため、

  • 入浴後のつっぱり感の軽減
  • 肌の水分量維持

といった肌の保湿をサポートします。

ウルトラファインバブル
4つの効果

美容(肌・頭皮ケア)

微細な泡が毛穴の奥や古い角質にアプローチし、汚れを浮かせて落としやすい状態をつくります。

頭皮の皮脂汚れもすっきり洗い流しやすくなるため、気になるニオイの軽減にもつながります。

保湿・保温サポート

角質層まで水分が届きやすくなることで、入浴後の肌水分量の維持をサポートします。

また、入浴時に体が温まりやすくなることで、湯冷めしにくいと感じる方もいます。

家事の効率化(掃除・洗濯)

洗濯では繊維の奥まで水が行き渡りやすくなり、黄ばみや皮脂汚れの除去をサポート。

掃除をする際は浴室の壁や排水口など、細かな隙間も清潔な状態を保ちやすくなります。

節水・節約への期待

洗浄効率が高まることで、少ない水量でもしっかり洗い流しやすくなります。

そのため、日々の使用水量の削減や光熱費の節約につながることが期待されます。

浄水×ウルトラファインバブル
の相乗効果

浄水×ウルトラファインバブルの相乗効果

残留塩素を軽減する高性能浄水機能

SURPASSは、水道水に含まれる残留塩素をはじめとする不純物をしっかり除去する浄水性能を備えています。

残留塩素は肌の乾燥・肌荒れ・かゆみなど、肌への刺激の一因になるとも言われているため、「刺激の要因を減らす」ことが快適な環境づくりに必要です。

ウルトラファインバブルと浄水の融合で実現する効果

SURPASSは浄水機能に加え、ウルトラファインバブル発生装置を本体に標準搭載しています(追加オプション不要)。

塩素を軽減した水に直径1μm未満の超微細な気泡が加わることで、洗浄性とやわらかな水あたりを同時に実現。

毛穴や繊維の奥まで浸透しやすい特性が、洗顔・入浴・家事など日々のあらゆるシーンの質を高めます

※「ファインバブル」「ウルトラファインバブル」は、一般社団法人ファインバブル産業会(FBIA)の登録商標です